昨日、NHKの「ダーウィンが来た!」で南硫黄島の特集をやっていました。

そういえば、俺も行った事あったな、南硫黄島。上陸はしてないけど。

2007年に毎年やっている硫黄3島クルーズで行って来ました。詳しくはリンクからどうぞ。

家で埋もれさせるにはもったい写真なのでアップしておきます。

小笠原には空港はありません。小笠原海運の貨客船しか交通手段がありません。

小笠原諸島、父島まで約24時間。3島クルーズの一番南の南硫黄島までは、さらに12時間掛かります。

日程はこんな感じでした。

これは今年版の日程です。すでに終了している様ですが興味のある方はリンクを貼っておきます。

1日目「おがさわら丸」で東京竹芝桟橋から出港です。

レインボーブリッジをくぐって行きます。

アクアラインの空気孔「風の塔」

デカイ!って事は、あの下をアクアラインが通ってんだなぁ。凄いぜアクアライン!

東京湾 第二海堡

さすが東京湾、貨物船が沢山いました。

競走でもしてんのか?って位に、しばらく並走していました。

さて、出港から「おがさわら丸」で3泊するのですが、金のない貧乏旅行者は当然2等客室で寝ます。

当時の一番安い2等客室はこんな感じでした。

場所取りが重要です。

知らない人と、こんなに近くで寝るのが嫌だったので通路の奥、人が通らない・避難路になっていない場所にスペースを確保しました。キャンプマットも持参です。

この場所はプライバシーを確保でき、消灯後もヘッドライトを使って読書もできて、トイレも自由に行けて最高でした。

現在は「新おがさわら丸」が就航しており、客室の様子はこちらです。

「新おがさわら丸」に、こんな死角の様なスペースがあるかどうかは分かりませんがキャンプマットを1つ持っていくと穴場のスペースを有効に使えるかもしれません。

キャンプマットは、荷物を減らしたかったので空気で膨らませるタイプを持って行きました。10年以上経っても、いまだに現役バリバリで使っています。

デッキはこんな感じになっていました。
後部デッキには小笠原諸島の人たちの生活物資が入ったコンテナを積んでいます。
当時の「おがさわら丸」の航行速力を調べると、22.5ノットとなっています。
時速に換算すると41.67㎞/h。デッキに立っていると、湿気った風をかなり受けて寒く感じました。
現行の「新おがさわら丸」の航行速力は23.8ノットとなっています。時速で44.077㎞/h。おがさわら丸に乗船する際には、羽織る物を1枚持っていく事をお勧めします。
食事はしっかりした食堂があり、普通に食事する事ができました。ただし値段はチョイ高め。
客室には大型テレビが設置してあり、映画「硫黄島からの手紙」のDVDがエンドレスで上映されていました。
伊豆諸島を通過して行きます。多分、八丈島。
夕方に通過した島。何島かは忘れました。
何だか凄い雰囲気です。
夜、「硫黄島からの手紙」も、読書にも飽きてデッキに出てみると、星空がとんでもない事になっていました。
水平線から立ち昇る天の川、流星群でもないのに流れまくる流れ星。ついでに遥か遠くの馬鹿デカイ積乱雲の中でピカピカ光りまくる雷と、凄い光景が広がっていました。
・・・続く